料金について

高品質施工を低価格で!

当社は価格だけをウリにした激安店ではありませんが、資格保有者による質の高い工事を、自社施工・低価格でご提供しています。
またお見積りの際は、屋根・外壁0円点検をご利用ください。相見積もりも歓迎です。
お気軽にお問合せください。

おすすめ工事メニュー

各社見積もり取った
けど、結局どれが
いいのかわからない。

技術力があって、
ちゃんとした会社に
工事してもらいたい。

それぞれのメリット
デメリットを正直に
教えてほしい。

工事にかかる費用

工事にかかる原材料費
屋根材や塗料、防水材などの原価
例えば、同じ葺き替えでも屋根材がスレート材と金属屋根材では金額が異なります。
塗装では、塗料の種類によって費用が異なります。
工事にかかる人件費
職人や、スタッフにかかる費用
基本的に、ご提案時も施工時も全て人を動かしますので、その分人件費は発生します。
施工会社としては、ベテラン職人への給与は当然高い分、人件費も上がります。
諸費用
交通費や、手数料、廃材処分費など
屋根の葺き替えの場合は、既存の屋根材の処分費がかかります。その他には、工事を行う職人の交通費や、材料の運搬費用なども発生します。
施工店の利益 発生する費用を抜いた金額が施工店の利益です。
当然の話ですが、この利益が多ければ施工店はありがたいですが、お客様にとってはご負担になります。

各社に見積もりを取るとわかると思いますが、それぞれ金額は違うと思います。しかし、ここで変わってはいけないのが「施工面積」です。よくお客様のお住まいに伺うと、各社面積がバラバラなことが散見されますので、きちんと実測で測ってくれる施工会社へ依頼しましょう。
次に付帯工事ですが、各社付帯工事の有無が異なる場合があります。当社では今必要な工事と、将来的に必要な工事をそれぞれご説明いたします。
最後に施工店の利益幅です。自社施工ではないところは、自社と下請けの両方の利益が加算されるため、総じて利益幅は高くなります。

  • 施工面積・施工箇所
  • 付帯工事
  • 利益幅

安いにこしたことはない。

でも、削ってはいけないものがあります。

それは、人件費です

優秀な職人やベテランの職人には、施工店としても相応に費用を支払っています。
職人たちも自分の技術力で稼いでいるのでプライドがあります。
しかし、質の高い工事を提供するためには、そこを削るのは施工店として難しいのが実情です。
例えば、ハウスメーカーは、下請け会社、孫請け会社まで使っているケースもあり、各社の利益が加算されるため高くなりがちなのです。
また、ここでお気づきいただきたいのが、飛び込み営業を行っている営業会社は、その営業マンの人件費もかかっている。という点です。こういった会社は、見積もり金額が高いケースがほとんどです。